ヘリコプター事業検証

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2026.04.01

お知らせ

道南・道央地域におけるヘリコプター事業検証期間の延長について ― 2026年10月末まで検証を継続 ―

当社は、函館空港を拠点としたヘリコプター事業の検証について、これまでの取り組みを踏まえ、検証期間を2026年10月末まで延長することといたしました。

道南・道央地域におけるヘリコプター事業の可能性を検証するため、当社は、2025年11月から2026年3月まで事業検証を実施してまいりました。

ヘリコプターは有視界飛行を前提とするため、冬季の北海道では降雪や視程不良の影響を受けやすく、就航率の面で厳しい状況が見られたほか、除雪対応を含む地上受入体制や関係各所との連携も重要な検証項目となりました。

そのような中、札幌―ニセコ間をはじめとする広域移動ニーズについては多数のお問い合わせをいただき、実運航を通じて実需を捉えることができました。また、夜間飛行への対応や予防的着陸への対処も経験し、安全運航体制に関する実務的な知見を蓄積しました。

一方、函館市内遊覧を含む観光運航については、冬季の気象条件や運航制約の影響が大きく、冬季のみで事業全体を評価することは困難との判断に至りました。

これらを踏まえ、春季・夏季を含めた需要動向および運航実態について、引き続き検証を行ってまいります。

なお、函館市内の遊覧飛行につきましては、個別のご要望により随時対応を検討いたします。
ご関心をお持ちの方は、当社までお問い合わせください。

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